API連携サービス

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API連携イメージ

ECサイトには

  • 検索ロジックの変更による圧倒的な部品引き当て点数、取扱数の増加
  • VIN検索DB利用による検索方法の拡大
  • VIN検索DB利用による車両特定、車両情報拡大、部品引き当ての正確性向上
  • バイヤー視点による部品検索UI向上による売上増(機会損失減)
  • 誤発注などのトラブル削減
  • 部品確定前のメーカーへの問い合わせフロー不要
  • 海外部品メーカーの参入可(出品増加)

部品サプライヤーには

  • 販売機会増(新規顧客拡大への貢献)
  • OES部品との引き当て増による取扱点数の拡大、利益向上
  • 部品出品業務の効率化と在庫管理強化(基幹システムとの連携)
  • EC利用による配送業務の削減
  • ECでの自社商品広告による広告費削減
  • 自社商品(純正部品品番)からの逆引きによる該当車種(互換性)検索

修理工場やカーオーナーには

  • 視認性の高い部品発注フローによる業務効率化
  • 部品調達コストの削減(低価格での部品調達可)
  • 発注から納品までの期間短縮
  • 誤発注の軽減および返品作業減
  • 部品売上での利益増
  • 車検証上の車台番号を入力すれば、必要な部品を瞬時に認識可能
  • ECで正しい部品を安価で購入可能

ECサイトデータ比較

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比較項目
ARGOS-AIP
ECサイトA
ECサイトM
ECサイトR
検索サービスP
1

VIN情報検索機能

2

車両情報入力画面

3

車両逆引き検索機能

4

車種名称検索機能

5

車両型式入力検索機能

6

純正(OEM)品番検索機能

7

汎用(OES)品番検索機能